24時間

イムリーではないついでに24時間テレビのこともこっそり書いとこ。記念だ!記念!!
実際問題24時間テレビって個人的にはめんどくさい番組で出来ればもう二度とやって欲しくないよーって思っています。でも、リアルタイムのあらしを24時間も拝められることなんて早々無いので、全身全霊込めてかなりみました。それはもう眼精疲労で頭痛くなるくらい。で、ホント「これは苦行だ!」なんつて自分自身に言い聞かせながら観てたんですけど、最後の「二宮からの手紙」で全て報われた気がしました。あの手紙を聞いて目からしょっぱい汁を垂れ流す私はつくづく残念な人ではあるけれど、実際たまんなかった。なんとなく私はにのが書くような気がしてたので意外でもなんでもなかったけど、あのにのが声を詰まらせながら手紙を読み上げるって事は相当なもんだと思う。特に大野君のところとか。まぁ、6人目の嵐へ。とか書いちゃうあたりは抜け目ないなー。とか思ったりもしましたが。でも、4年前の相葉ちゃんの手紙から考えると嵐って本当に成長したんだな〜。って。ずっと見守ってこられたアラシックな先輩方は身をもってそれを経験されてるんですよね。この成長をずっと見てこれただなんて羨ましい以外の何者でもないです。新参者の私も6人目に嵐の隅っこのほうにちょこっと入れていただいて、これからの行く末を楽しみながら見守りたいと思っている所存です。これからもどうぞ宜しくお願いしたい。
…なんかどう締めてよいのやら分からなくなってきたのでそろそろ引き上げたいんですが、とりあえず感謝カンゲキのラストに画面がエドはるみに変わったときは「ワイプ!!ワイプでもいいから嵐を!!!嵐を映し出してくれ〜!!!(悶絶)」ってなったのは多分きっと私だけじゃないはず。で、ちょっと思ったんですけど、あの手紙仮に!絶対無いけど仮に!キャプが読むことになったりしたら一体全体後の4人はどうなってしまうんですかね?私の予想では皆号泣必至。だけど、中でもさくらいキャスターが一番に泣き出す!なんですけど。どうでしょう?