act6
歌おにの感想を書きたいんですがどうにも上手く言えず困ってます。私の文章能力!なので箇条書きででも残したいこの気持ち。
- 歌おに、ここへ来て最終回を迎えるのがとても嫌になってきた。
- 正直言ってつじつまの合わないことも多いし設定もあやふやなのでストーリー的にはさほど好みではないこのドラマなのだが、昨夜放送の第6話を観て震えた。
- ストーリーの破綻を演者が救うってこういう事なのか。ワナワナ。
- とにかく健太の一挙一動から目が離せなかった。
- 他の人々もとにかく素晴らしい。とくにうらら。振り切ってやってもらえると、もう何もかもがコメディで見てる側は腹抱えて笑うしかない。
- 多分現場の空気がいいんだろうな。と思わせてくれるほどコメディシーンが噛み合ってきた。
- エンジンのかかってきた健太の中のさとぴが俄然生き出してきて、目頭が熱くなるほどフルフルと武者震い。
- ついでに書き取りをしている健太の字に嫉妬!!上手すぎるわ!!
- 元カノはやはり謎すぎる立ち居地なんだがそれさえも、もうどうでもいっか。と思えてきた。
- ジゼルのデモがあの曲でズッコケた。ジゼルってそういう音楽やってたバンドだったの?予想外です!
- 今まで健太の言葉になんざ心動かされたことなんてなかったのに、最後まもるのぽんぽん肩たたきながら喋ってるところで不覚にも泣きそうになった。着ぐるみ着たままケンカってのもよい。
- あと2話で終わりだなんて。私はもっとおおのさとしの演じる健太が見たい。見たい見たいいいいい。わあああああ。
ああ…やっぱりちっとも上手く書けない。私の語学力!要するにさとしのコメディアンぷりが凄まじくて心底震えていると言う事です。マーベラス*1!!
*1:こういってりゃ何とかなるだろうと思わせてくれる便利な言葉ですネ。