だら書き
今日は七夕ですね。星に願いを。どうも!脳内では頻繁に更新してるんですが、それが画面上に反映されないのは何故か？今ちょっとした倦怠期かも知れんな（私と拙ブログ）とか思ってます。別に更新頻度が減ったからとてあらしへの煮えたぎるパッションが薄れているのかと言われればそんなことは全然なくって日々消化不良の愛憎に溺れております。繰り返すだけの日々と切なさに埋もれそうさ〜。イエスノーベストに入るそうですが（もちろん大好き!）個人的にはJAMも拾って欲しかったぜ。あの曲格好良過ぎるだろ？話がそれた。まぁそんなこんなでこの持て余し気味な感情をどこにどうぶつければいいの！？みたいな気持ちでいるわけですが、ぶつける先なんて言うまでもなく夏の終わりから開催される祭な訳です。ヘイヘーイ頼むよ。この週末に友人とスタバで頭付け合せて悶々と会議してきました。我々のオタ会議はいつも決まったスタバ。ソロ曲予想までしてきたわよ。ズン様らふぁみりあ09ver.やってくんないかな〜。そしたら入店してきたガイジンのおっちゃんがおもむろに新品のバイセクル（トランプ）３つ封をあけ、マジックの練習始めたよーって。最終たまたま隣に座ってた女子達に披露してましたけど。皆ああやって練習すんのかしら？某N氏を妄想してひとしきりニマニマしてきました。某N氏は夜な夜な居酒屋で見知らぬおっさん相手にマジック披露してるんだろ？そんな居酒屋すぐさま行きたいっちゅーねん。東京っていいなー。（←ココ妄想の終着点）今、指がタイプするままに文章書き出しています。文脈に意味は無いのだ。そんなわけで、インプットするだけでちっともアウトプットしてない色んなあらしごと。これだけはって事書いておこう。（こっから下一旦書いたものが消失した…。泣ける。故書き直し。もうさっきほど面白いこと書けないんだから!）
- エムッテではにの誕の詳細が聞けて良かったです。相葉さんの「その時はリーダーが一番年上だったんで」（←うろ覚えニュアンスです）がツボでした。い・ま・も!一番年上です。
- にのみやの髪型に黄色信号が灯り始めました。きけんきけん!!舞台前に髪型整えますよね？そわそわ…。
- そして舞台が無事終了した暁には短髪にのみやは国立に降臨しますか･･･！？確立は何パーセントくらいありますか…！？１％でもあるというのならば私はそれに賭けたい…!
- Ｍラバはただただコンへの気持ちが募りました。番協羨ましすぎる。距離感半端ねぇ。黄色い歓声がやや邪魔だなーとか思ったのは私がテレビを介して観ているからであってこれが現場だとそりゃ黄色い声も漏れるわな。ＨＥＹにおける意図的に作り出された五月蝿いだけの歓声に比べたらよっぽどまし。
- 歌の時の相葉さんが超絶格好良かった。普通のツーピースかと思いきやオールインワンなのな。ハイファッソン超!相葉さんのスタイルの良さが際立つことよ。あんなん常人着こなせん。あれをあてがったスタイリストは「こっこれは…!!ごくり…。」となったに違いない。
- 対してぬーのの衣装は面白かったですね。ズン様なら難なく着こなせると思うけど、あれはちんまい人に着せちゃ駄目。
- 評判がすこぶる悪い翔さんの短髪ですが私は結構好き。襟足はもうちょい切って欲しいけど（ひつこい）。したらば友達（堅気）から視聴中「さくらいくんかわゆす」というメールが届きましたよ。
- さとぴの「日焼けしちゃえ☆」には「どの口が!そんな事!つねってやる!」となったけどSeasonのソロはズルイ。泥*1のくせに!
- 最後のメッセージは揺ぎ無いズン様クオリティーでしたね。いい事言うわ。と素直に思えるのはズン様の真摯な態度が見て取れるから。それを聞きながらウンウン頷くメンバーが感慨深い（特に翔さん）。
- 前回のＭラバ観たくなってきたなー。何も気負うものがない分今回の方が気楽に見れたよ。つか前回メンバー内サポート力の高さに泣いたし。あれはいろんな意味で永久保存版。
- HEYは特筆すべき事はない。さとぴの沖縄での釣果くらいか？にもの衣装における腰巻きの存在意義を教えてください。
- 昨日のしくだい、感情の起伏が特にない感じ久々だったなー。
- ただにのみやさんが異様に可愛く見えた。衣装も良かったし髪型*2も丁度よくって口開けばかわいいかわいいしか言ってませんでした。あーかわいかったなー。（反芻中）
- 遅ればせながらにのみや＠ぴあ読みました。基準をお金で考えるって合点がいくなぁ。私のように地方から舞台のためだけに上京する人にとっちゃ、その分（旅費＋それに伴いかかる時間）がチケット代に乗っかるわけですよ。それはごく個人的な理由で主催者側にしてみたら関係ないっちゃ関係ないわけですけど、でもそれを演者本人が意識しているという事はそれだけのいわば労力をかけていくのにお金云々を抜きにして話されるよりずっと真摯な気がする。そしてやっぱりこの人はプロだなぁと感心するわけです。初日だからという言い訳は利かないって当然のことだと思う。昨日は良かったけど今日は気分がのらなかった、なんて事は演者側の都合で観に来る人にとっちゃ基本的にはその日一回こっきりな訳で。それこそ知ったこっちゃないわけですよ。こちらとしてみれば。いや、客だしお金払ってるから偉いとかそういうんではなくね。今回のように「熾烈なチケット争奪戦」によって手元にあるチケットにつけられる付加価値というのはおおよそお金では換算できないほどのものだと思うし。その重みをしっかりと受け止めた上で自分がどう動くべきかを考える、意識する（常にフラットな状態でいるとか）って案外出来そうで出来ない気がする。けど、初日に観ようが中日に観ようが楽日に観ようがどこをとってもその時の完璧を観せてくれるって開演前から既に半ば確信のような信頼を寄せることができるってすごいことだと思うよ。…ってちょっと盲目的に褒めすぎですかね？
わー。予想以上に長くなった（笑）。
