ちょっと遅れて紅白。

紅白の司会、フライングで聞いたときは正直マジかよ。編集めんどうだな…。(←ソコ)とか思ったんですが、正式発表されてみると割と今楽しみにしています。
昨年の紅白では発表時あらしが決まったことよりもあらしがバーターだったことに腹を抱えたわけですが、いざその時を迎えた時の茶の間と本人達(もたぶん)の緊張感たるや。ハラハラドキドキこたつの中で「ああ…まだこんな風にドキドキしながらテレビに向かえることがあったんだなぁ。」と不思議な嬉しさがこみ上げてきたことを思い出しました。同時に「でも、こんな気持ちになるようなことはもう無いかもしれない…。」とも思ったんですが、今年もそんなそわそわした気分で年の瀬を迎えられそうでやっぱりなんだか嬉しいです。だってしょうさんだけならともかく5人での司会進行でしょ?もう緊張せざるを得ないよね。
しかしグループで司会ってあらしはつくづく5人でいることを求められているんだな。5人での1時間番組のレギュラーが3本もあるってやっぱすごいことだと思う。もちろんウエルカムなワケですが問題はいつまでそれを続けられるかってことですよね。難しいこと*1わかんないけどみんながんばって!!

*1:主にギャランティーとかギャランティーの問題ですかね。あと個々のスケジュールか。