15th Anniversary
あらしデビュー15周年おめでとう!!!!!
15周年ってあくまで来るべき20周年の通過点みたいな気持ちで捕らえていたんですが、ふたを開けてみれば本当に色々あって15周年こんなに幸せいっぱい貰っていいの?っていう気持ちです今。ハワイのLV運よく2日とも見れてそのことも書こう!とか思ってたけど気持ちばかりで一向に筆が進まず今に至る。(単に書き方を忘れただけともいう)うん。でも、もうただただ胸いっぱいなわけ。わかる?今週はVSのハワイに、NHKのドキュメントもあって予告ですでに感情のバロメーター振り切りそうなんですがなんとかがんばって生きる!!
そんなこんなで楽曲大賞に投票したやつのっけときます。私の1位コメント結果発表で他の方のコメントと並んだとき、湿度の高さに本気でキモいな・・・って思ったんですが恥しかかいて生きてないから記録として載せます。ちなみにこれが5年前のやつで、確認せずに選んだんですけど1位が一緒だったのすごい驚いた、けど人間ってそんなもんですね。
あと下位2曲に関しては、私はメジャーどころだけじゃなくてマイナーな曲だってちゃんと好きなんだから!みたいな中二気質でちゃったな・・・って投票した後に思いました。
楽曲部門
1位:「僕が僕のすべて」
- 「僕は僕の人生も運命も抱きしめていこう」なんて歌詞本来なら好きじゃないはずなのに嵐が歌うとこんなにも身に染みる不思議。この曲がリリースされたのは折りしも嵐の人気が不動のものとなりつつあった08年年末。なんだか嵐の決意表明のような気がして勝手に彼らのストーリーとリンクさせ目頭を熱くしていたけれど今聴いてもその気持ちは色あせることなく、寧ろ切なさを増して胸を締めつけます。「ありのままでもう一回歩き出そう悲しみ超えて」人生の応援歌なんて本当は大嫌いだけどもしかしたらこの曲は私にとっての人生の応援歌なのかも知れません。
2位:「スーパーフレッシュ」
- 初めて聴いたときからすごく好きでポップコンでお披露目されたときは本当にうれしかった。随所に盛り込まれるトランペットの音もたまらない。派手さはないけど何度も聴きたくなる良曲です。
3位:「JAM」
- 単純にかっこいい!常に今の嵐でのパフォーマンスを見たいと思い続けている一曲です。
4位:「Keep on tryin’」
- 今の嵐はこんなに肩の力が抜けた歌が歌えるようになったんだな〜!2014年一番繰り返し聴きたくなる楽曲。
5位:「Sync」
- 壮大な物語の始まりを予感させてくれるような名曲。
ソロ曲部門
相葉雅紀:「Friendship」
- Hello Goodbyeと迷ったけれどこっちで!相葉くんがこの曲を歌った。それだけで胸いっぱい。
松本潤:「Yabai-Yabai-Yabai」
- 松本潤のかわいさをギュギュギュっと濃縮還元して贅沢に詰め込んだ曲といえばこれの右に出るものはありません!
二宮和也:「Gimmick Game」
- 最後まで虹と迷ったけどこっちで!歌詞、曲共に作りこんでる感嫌いジャナイヨ!どうしても自作曲というならまたこういった曲作って欲しいな〜という希望もこめて。
大野智:「Hit the floor」
- 若さでカバーしていた部分を今度は圧倒的な技術でカバーする。大野智という人の底はまだまだわからない。
櫻井翔:「sugar and salt」
- 失恋をお洒落にメロウに歌う翔さんが好き。
自担部門