冬の風が愛しい

出張より舞い戻ってまいりました。西の方が寒いってどういうこっちゃ。出張という隠れ蓑の元、オタ活動もちゃっかり行ってきましたのでそれはまたおいおい。気が付けばCUTもアンアンも発売になってて、アンアンは東京の地下鉄の売店に置いてあるのを見かけてはドキドキ。CUTも東京駅の丸善にてチェック済。思ったより綺麗にまとまっていた故、なんとか耐えられそうです。今日CUTもアンアンもぴあもまとめて買って帰ろー。
そして今日は金曜日で流星の日!!今私は原作を読むか読まないかでもの凄く揺れています。友達が読んでてですね。本は(特にミステリーは)本の良さがあって、結末を知って読むのと知らないで読むのでは随分意味が違ってくるし、結末知ってしまっていたら本の醍醐味(途中にあるワクワクドキドキ感)がなくなるやん。と言われてしまい確かにそうだなー。と思案しておる最中。あとドラマを見てる限り、原作を知っていてもなんら変わらず楽しめそうって言うね。原作は読まずにドラマを見て後に原作読む!って決心してたんですけど揺らぐ。グラグラ〜。